| 額なし | 額あり(木製枠アクリル) | 額あり(全面アクリル) |
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荒川は隅田川の上流にあり、その北側に干住があります。宿場町として栄えた千住ですが、この絵は街道から離れた田舎道なのでしょう。
よく晴れた空に浮かび上がる富士山の姿に思わず見入る人々を描いています。草を刈った籠を馬の背に積んだ農夫、傍らの入江で釣人が二人。一人はやはり富士を見上げ、もう一人は釣りに夢中であるその姿も、田園風景にほがらかな情緒を与えています。富士山の手前に描かれた水門はいかにも北斎らしい幾何学的な構図になっています。
宝暦10年(1760)〜嘉永2年(1849)
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葛飾北斎 武州千住
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